こんにちは、一番好きなジブリ作品は「もののけ姫」のやぎ神父です。
このページではPS5版「もののけ姫」※のストーリー攻略情報を掲載します。
※本ページはやぎ神父の妄想で書かれており、解説しているゲームは世の中に存在しません。
攻略チャート
- 山犬の寝床の外で待っているヤックルに騎乗し、山犬のあとに付いていく
- 山犬と別れた後、沢を道なりに下る
- タタラ場の湖で侍と戦闘となるが、無理に倒そうとせず押し通る
- 湖を泳いで渡り、タタラ場入り口にてトキと会話
- 再び泳いで岸に上がる
- シシガミの森方面に丘を進む
- しばらく行くと、ボス「鎧武者」と戦闘が始まる
1. 山犬の寝床~沢の入口まで
荷物を回収してから外に出る
モロの君との会話イベントを終えると朝になっており、久々に操作キャラクターがアシタカに戻る。枕元にアシタカの装備一式(弓を除く)が置いてあるので回収しよう。この時、サンのアイテムストレージ内にあった「消費」カテゴリの物資も一緒に回収できる。
狭い足場に気をつける
外で待っているヤックルに騎乗し、山犬の後を追って山道を下ろう。道中戦闘は無いものの、足場が狭いので気を抜くと落下する恐れがある。幸い、山犬はプレイヤーとの距離が一定以上離れるとその場に静止するので、ゆっくり行っても置いてけぼりになることはない。
2. 沢の入口~湖のほとりまで
「玉の小刀」を山犬に渡す
沢の入口までつくと山犬と別れることになる。短い会話の後「サンに礼をしなければ」とメッセージが表示されるので、アイテムストレージ内の「貴重品」カテゴリから「玉の小刀」を使おう。
猩々やイノシシに注意
道なりに沢に進めば目的地にたどり着けるが、道中の猩々(しょうじょう)やイノシシといったもののけ類はアシタカ単体で遭遇すると襲ってくる。1対1ならともかく、仲間を呼ばれると袋たたきに遭うので、サンを操作していた時の感覚でうっかり近づくことがないように気をつけよう。
3. 湖のほとり~タタラ場まで
侍は無理に倒そうとせず押し通る !
湖のほとりに着くと侍たちと戦闘になる。侍は湖に入ってある程度進むと追跡してこなくなるため殲滅する必要はない。むしろ戦ったほうが多勢に無勢でリスクが高いので、ここはヤックルの跳躍力を駆使して押し通ろう!
甲六から弓を受け取る
タタラ場まで泳ぐと自動でトキらタタラ場防衛隊との会話が始まる。会話が終わると甲六から弓を受け取り、やっとアシタカ本来のスタイルで戦えるようになる。
4. タタラ場~ 湖ほとりの丘まで
隠れている侍になるべく見つからないようにする
再び泳いで岸に戻る必要があるが、元の岸には先程の侍が待ち構えているので少々迂回して岸に上がろう。岸に上がってからも侍が所々に潜んでいるので注意して進もう。シシガミの森方面にしばらく進むと、ボス「鎧武者」と戦闘が始まる。
5. ボス「鎧武者」
序盤はひたすら逃げ
ボスの鎧武者は2人で襲ってくる、弓による攻撃が通りにくい、薙刀のリーチが長いなど、普通に戦ってはとにかく分が悪い。ある程度時間が経過するとイベントが入るのでそれまではひたすら逃げよう。敵も弓による遠距離攻撃を仕掛けてくるので、逃げるときも敵を視界に入れながら走り続けよう。
「呪覚醒」に入ったら反撃開始
戦闘開始から一定時間経過後、ヤックルが敵の放った矢を受けて負傷し、騎乗できなくなる。その代わり自動で「呪覚醒」状態になり、体力以外のステータスが大きく向上する。弓による攻撃も通るようになるのでこちらも攻撃を仕掛けよう。また、ここでアシタカの新スキル「矢掴み」を使えるようになる。「矢掴み」は「呪覚醒」中にタイミング良く弓による攻撃をカードするとダメージを無効化し、かつ矢を自分の物にできる。敵の射撃モーションさえ見逃さなければ容易に完封できるので、接近戦ではなく遠隔戦がオススメだ。
今後はいつでも「呪覚醒」が使用可能に
この戦闘以降、いつでも「呪覚醒」使用可能になる。しかし、「呪覚醒」は体力を消耗するほか、死の呪いが大きく進行する。ここぞというとき以外は使わないようにしよう。
おわりに
山犬の寝床~湖ほとりの丘までの攻略情報でした。この作品っておっかないもののけがいっぱい出ますけど、アシタカは人間と戦ってばっかりなんですね。
そういえば今度DLCでアサノ本人と戦えるようになるらしいですね!(強いのか、、、?)
以上、全てウソでした。それでは!